2002年10月29日：家事家計講習会の準備会 |
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2002年度の家事家計講習会の準備も大詰めになってきました。 今年度は家計簿をつける大切さと共に「食する」ことを考えたいとプログラムを作っています。 今日は、プログラムにそって、4人の実例の方の原稿を聞きあいます。 |
| 「子どもを持つ母のグループ」の若い方が、幼児の居る家庭の食生活の大切さを話します。 若いお母さんたちも、小さな子どもを連れて、準備会に参加をしています。 |
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家庭菜園で出来るたくさんのお野菜などを上手に繰り回して食生活の大切さを話す人もいます。 |
| 教育費の山を迎えて、しっかりと家計簿をつけたいと励む人の話、また、友の会の中で永年、家計簿をつけて暮らすことで、家庭も人も育てられたと話す人もいます。 |  |
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まだまだ、私達の思いを伝えるには、考えることがあります。その後は、グループに分かれて、原稿の推敲を重ねます。 この大分友の家もあと半月で改築に向けての取り壊しになります。家事家計講習会の準備とともに、引越しの準備でも気ぜわしい大分友の会です。（文責：永野） |
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