大分友の会の歩み

1933年(昭和8年度)8名で創立されました。
1935年(昭和10年度)家事家計講習会を始める。
1938年(昭和13年度)生活合理化展を開催、また市長より特配切符を頂き配給物資で栄養料理の講習会を開く。
1946年(昭和21年度)婦人之友の部数が少なくなり、会員で回し読みをする。
1960年(昭和35年度)友の会創立30周年記念家庭生活展をトキハにて開催。
1971年(昭和46年度)会員数が114名になる。
1974年(昭和49年度)羽仁もと子生誕100周年記念生活即教育展をトキハにて開催する。
1989年(平成元年度)多くの先輩会員や全国の友の会員の祈りの中、大分友の家を与えられる。
2000年(平成12年度)5月30日 New COARAの応援のもと、大分友の会のホームページを公開する。
           7月20-21日 友の会創立70周年記念「子どもの育つ家庭の生活展」開催
2002年(平成14年度)11月12日大分友の家解体始まる。
2003年(平成15年度)4月7日大分友の家完成・引越し 
           5月9日大分友の家竣工式
           6月20-21日大分友の家オープンハウス  
2005年(平成17年度)9月20日大分友の家オープンハウス
           9月21-22日九州部会の実務担当(大分センチュリーホテル)
2008年(平成20年度)大分友の家の会債返済始める
2011年度(平成24年)3月全国友の会よりお借りしていた協力経済への返済が完了する。
2012年度(平成25年)3月各地友の会、各地友の会員の皆さま、大分友の会の会員からの 預からせてい頂いた会債の返済が完了しました。本当にありがとうございました。
2013年9月6日大分友の家 感謝のオープンハウス開催
2017年(平成29年)9月14−15日九州部会の実務担当(大分センチュリーホテルと大分リーガルホテル)
2018年度(平成30年)5月29ー6月2日大分友の会創立85年記念の集い 石川邦子さんを招いて
           7月20ー21日大分友の会創立85周年記念「夾纈染め講習会」講師:東紀子さん
2020年度(令和2年)4月1日1月末頃から聞かれるようになった新型コロナウイルス感染が猛威をふるうようになり、4月1日から23日まで友の会活動を休止した。その後、九州部総リーダー会中止、全国大会も延期。6月2日からマスク、手洗い、社会的間隔確保、三密に注意しながら活動開始する。
11月 友の家にインターネット環境を整える、家事家計講習会もZOOMで開催、委員会など通常活動もZOOM、
12月8日は「おうち例会」にして引き続きの委員会はZOOM形式で家庭から参加。
2021年度になってもコロナ感染は治まらず、全ての集まりがZOOM形式となり、会員の殆どが参加ツールを持っている
2022年(令和4年)1月1日より、COARA終了のため、ホームページアドレスoitatomo.comとなる。
2023年4月大分友の会創立90周年の年。

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