2022年2月22日:総務部係会続いて次年度を考える会
毎日寒い日が続いています。そして、コロナもオミクロン株というのが猛威をふるっています。しかし、感染者は少しずつ減ってきているとニュースは報じています。そうなのかしら?と思う私です。
今日も友の会はリモート集会です。face to faceでの話し合いが出来るともっと早くいろいろ分かり合えそうと思うことがあります。
 
10時から総務部係会、今年度の係で集まる最後の会です。読書は羽仁もと子著作集の「自由・協力・愛」の中の「よき秋よ来たれ」を9月に読み始めて 今日は「大いなる隘路と大いなる希望と」です。戦争の時代を順に落ち着いて読むことが出来て、本当に総務部として良い読書の時間になったと、いつも感謝でした。その思いのままに各自の一年を振り返ってを話し、聞きあうことが出来ました。
11時半からは、最寄りリーダー委員会、各部各係そして新リーダーが集まって、次年度の組織をどうするか、丁寧に話し合って分かり合いたいと1時間熱心な話し合いが出来ました。
しかし、やはり、皆で顔を合わせて目をみながらしっかりと話し合いたいなと思いました。
また機会を捉えて、話し合いの時が持たれます。
 
写真・文責:永野