グループリーダーから、『2月8日10時~14時、お弁当持参、読書「野の花の姿」ーみどりごの心ー 季節は立春、「七十二候は東風凍を解く」といいます。季節の空気や日差しをパステルで描いてみたいと思います。』こんなお知らせがきて、9人が集まりました。 午後は家計の勉強です、 |
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お客様も1名加わって和やかな時間です。やはり、読書をして感想を言い合ってその後に実技というのがとてもいいなと思いました。それぞれの春の空気、光をイメージして描き出したいと思っているのがとてもよく感じられます。 | |
パステルは武田さんのご主人さまが使われているドイツ製の立派なものを使わせていただきました。 | |
とてもよくつかわれているのが分かります。家に帰って調べてみたら、このファーバーカステルのパステルは、創業250年程の歴史あるドイツの会社のものと知りました。 | |
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ハガキに書かせていただきました。少しざらつきのある用紙がパステルでは映えるようです。いろいろなイメージで色を置いた稚拙でも大事な作品、こうして並べてみるとなおなお美しい作品になりました。 |