宗方最寄
生活工芸
・手作りの生活工芸がある家庭にしたい
今回は立方体のスケッチからステンシルをした。 ブックカバーに仕上げる。
・他の作品としては、
枕カバー、ざぶとんカバーなど、
これからも、少しずつ勉強したい。
大分友の会に生活工芸の仲間を増やしたい
|
|
稙田最寄
我家のCO2調べ
環境を考えた暮らしをしたいと、10数年前から各自のCO2排出量調べをして話し合っている。
・2005年から2010年までのグラフを書いた。電気、ガス、水道、ガソリン、灯油と色分け。
・家中の家電を調べて、不要なものをチェックした。ごはんは電気釜からお鍋で炊くようにした。古い車を廃車にしてハイブリッドカー一台にした。家の断熱工事をすることにした。
○ 常に意識し、話し合うことが大事と思っている。これからも続けたい。 |
|
光敷最寄
3本柱の勉強
・基本時刻を決めて守る
~家事家計講習会に用いられた
・子どものおやつ実習(月1度)
~家事家計講習会の託児食になる
・おかずの持ち寄り(月1度)
~例会食堂になった
最寄勉強が外への働きの大きな力になった。
またそのことで、なお最寄勉強を深くしてもらえたと思う。 |
|
明野最寄
パン作りを学ぶ
そのことが最寄講習会、例会食堂に発展した。
・少し大きな子どものおやつに向くパン作り
カレーパンを作った。
ドライカレーを入れて焼くパンは好評、
しかし、ドライカレーがなかなか安定した仕上がりにならないので、まだ勉強中。
例会食堂は見た目が黄色になってしまって、献立の立て方をもっと勉強したい。 |
|
坂ノ市最寄
食の最寄講習に向かって励んだ。
鍋帽子を使ってお料理、
新入会員の希望にも応えて手仕事をする。
鍋帽子を使う意味を大事にしている最寄
最寄講習会では、鍋帽子を使う意味、使う効果などを丁寧に話する。
最寄講習会は若い人へ手早くおいしく鍋帽子を使っての炊き込み寿司をメインに講習した。
鍋帽子の夏の利用も勉強している。
|
|
佐伯最寄
「ちょうど良い食生活」をテーマにしている。
若い会員が増えてきた佐伯は、食の基本を大事に勉強をしていく。
・例会食堂の準備ー佐伯の郷土料理のゴマだしうどんを勉強
・おだしのとり方の勉強をした。
丁寧にとったお出汁で調理したものはとても柔らかな仕上がりになることを若い人に伝えたい。
・大豆かりんとうの実習をしたが、まだ上手に出来なかった。続けて勉強したい。 |
|