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2003年9月24-26日:九州部会in熊本
24日朝、大分は大雨でした、急遽夫に送ってもらって、大分中心部のバス乗り場から熊本行きのバスに乗りました。
阿蘇を越える頃から雨は上がって、熊本に入ると良い天気。
白川にかかる大甲橋には、加藤清正の甲が飾られています。
熊本バスセンターから部会会場のホテルへ。熊本城の石垣を見て、昔の人の手の技の見事さに感じ入りました。
お堀に面したホテルに着きました。
早速、明日からの部会会場になるホールを見せて頂きました。
夕方、熊本友の会の実務係の人たちが集まってこられて、九州各地から来る人たちを迎える準備が始まりました。
9月25日:部会一日目



朝の6時前です。ホテルの窓から見ると、今日も良い天気のようでした。



大ホールに、部会テーマがさげられています。
会場前には受付が出来ています。美しいお花が飾られて、出席者を迎えています。
会場内には、展示が出来ています。これは熊本友の会が作ってくださった、「主婦が一日に摂りたい食品の目安量」で作った一日のお料理の展示です。
左は「主婦一日に摂りたい食品の目安の量」を素材で展示しています。
九州部各地友の会が、多くの人にすすめたい働きやすいスモックエプロンを持ってきました。
もう一つの火口と言われる鍋帽子Rの勉強が盛んです。そこで、会員が作った色々な鍋帽子Rを展示しました。
那須農場生活体験スクールに参加した記録写真も展示しました。
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文責:永野