2003年1月10日:大分教会で新年例会
現在、大分友の家は、改築中です。
昨年の12月からは、大分教会をお借りして例会をしています。
婦人之友創刊100周年、大分友の会創立70周年を迎える2003年です。

今日は、2003年の1月例会です。
当番は豊府最寄です。6人中4人が出席出来て、読書感想を話しました。
フルタイムで働いている後藤さんは「主婦日記を活用して一歩先を考えて暮らしたい」と、主婦日記を見せながら話しました。
次は、出席者全員が「新年言志」を読みます。
今年の「我が家の家計予算」を大きく書いてきてそれを見せながら原稿用紙1枚にまとめてきた「新年言志」を読みました。
出席者全員と、今日の例会に参加出来なかった人の分も、全部で43人の「新年言志」を聞きあうことが出来ました。
友の家建設会計係から、建設会計の中間報告をしました。
「新年言志」の中でも、多くの人が、新しく出来る友の家で、いろいろな活動がしたいという豊富を語りました。また、新しい友の家で始まる次年度の組織もそれにふさわしいものを考えたい、と語った人もありました。
1月例会  例会当番:豊府最寄
           記録:的場
例会テーマ:「新年言志」
讃美歌:452番
読書:明窓浄几(自由・協力・愛)
感想:総リーダー、豊府最寄
内容
新年言志
3学期の取り組み:生活部・総務部
友の家建設について
建設会計中間報告
12月友愛セール報告
リーダー報告
生活部から
総務部から
実務報告
歌:「友の国」
例会セール


託児当番:春日最寄、城南最寄
例会セール:光敷、宗方
実務報告:出席32人、
       託児:子ども4人、係2人
文責:永野