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2002年2月9日:大分友の会「有職者の集まり」を持つ
立春も過ぎた今日は、また寒くなるという天気予報が外れ温かな日になりました。

私は大分友の会の「有職者の集まり」に出席するために大分の町へ出ました。街路樹の沈丁花が満開でした。
大分の町のビルに囲まれた「ふないアクアパーク」の噴水も陽光に輝いています。
大分駅から電車に乗って、鶴崎駅へ行きました。ここで、坂ノ市から出席の岩橋さん、丹生さんと一緒になりました。
今日の集まりは開業医のご主人と一緒に仕事をしている馬場さんが待合室を会場に開放して下さった。

週日は仕事で忙しい松村さん、足立さんも出席。

読書の感想から、家計簿記帳の話になり、夫々に経験談を話して楽しい刺激を受け合う時間になる。
忙しくて集まりに参加しにくい有職の方々に友の家建設についてのお話もしました。これからも書面で、またメールで新しい友の家に対する思いなどを寄せて頂こうと思います。

松村さんの焼いて来てくださったパウンドケーキでお茶の時間です。
明るい待合室を会場に提供して下さって、本当にゆっくりと、友の会に対する思いなど話し合うことが出来ました。
今日の集まりの記念写真です、左から阿南さん、岩橋さん、永野、足立さん、丹生さん、馬場さん、松村さん。今日は本当に顔を合わせて話し合うことの大切さを感じ合うことが出来ました。また「有職者の集まり」を持ちましょう、と分れました。
有職者の集まり         (会員係)
讃美歌:294番
読書:社会人としての女(思想しつつ中)
  感想
家計簿のこと
友の家建設のこと、
その他






文責:永野