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2001年4月6:大分友の会の4月例会
2001年度大分友の会の4月例会がありました。テーマは「新年度に向かって」当番は委員会です。

まず、新組織の紹介がありました。
今年度は、総務部、生活部、セール、友の家建設と4つの部にわかれます。
羽仁もと子著作集「自由・協力・愛」より『友の会とは何ぞ』を読書しました。そして、新年度の抱負を総リーダーの岩橋さん、各委員が話しました。
続いて新最寄リーダーさんが、原稿用紙に書いてきた抱負を読み上げました。
昨年度の会員係の荒巻さんが3月末会員数についての報告をしています。会員77名、年代別のグラフには、仕事を持つ会員を斜線で表しています。33名の会員が仕事を持っています。下の円グラフは、入会年数別のグラフです。赤く塗ってある所は、昨年度入会した7名の方です。最高は在会年数60年以上の吉野さんです。
例会中の託児室です。今日は春休みということもあって10人のお子さんを係3人で託児しました。お天気が良かったので、外の公園で遊んだあと、お弁当を食べて、今はそれぞれに絵本を読んでもらったりしてとても静かに遊んでいます。
例会終了後、6月に行われる本谷恵津子さんの講演会の組織作りのために最寄リーダーさんたちが集まって相談をしました。
今日の例会食堂は豊府最寄が担当です。当番も例会にきちんと参加出来るようなメニューにしましょうということで考えられた献立です。

干しアミのピラフ・キャベツとささみのサラダ・わかめスープ・リンゴ羹

午後は例会反省、5月例会について、決算の相談、月報の読み合わせ、講演会のことなどを話し合う小委員会がありました。
文責:永野